1級ファイナンシャル・プランニング技能士
人生をいますぐ「見える化」すると老後資産は1,000万円以上変わる! これは私が数百件以上の相談にのってきた中で実感していることです。 私は2004年にオーストラリアでファイナンシャルプランナーとしてスタートし、それ以降不動産、金融、保険業界の実務経験を最大限活かしたアドバイスをさせていただいてきました。 このようなお悩みはありませんか? 〇住宅購入の適正な予算をしりたい。 〇住宅ローンの金融機関、金利、変動や固定など適正な選択や繰上返済の方法は? 〇住宅のタイプや家の持ち分によって住宅ローン控除も変わるってどういうことですか? 〇保険の内容と保険料を適正に見直したい。 〇教育資金や老後資金のための貯蓄や資産形成はどうしたらいい? 〇iDeCoやNISAってやった方がいいですか? 〇家計の適正な見直しをしたい。 〇ライフプランの試算表を作って具体的にしりたい。など 上記のように一つの決断が数百万円単位で影響するような選択を積み重ねていくと老後資産は1,000万円以上の単位で増減してきます。 金融庁のレポートで「老後資産は2,000万円不足する!」という問題が一躍脚光を浴びましたが、実際のみなさまの老後はどうでしょうか? 理想とする老後生活を目指すためには、一度立ち止まってまず現状を再確認してみるということは大事なステップです。 みなさまの具体的な悩みの解決を通して、目標とする人生設計を達成することを最大限応援してまいります。 皆様とお会いできるのを楽しみにしております。 今後の末永いお付き合いの程、何卒よろしくお願い致します。